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2006/04/25(火)
『福知山線列車事故から1年』
今朝、いつものように通勤のため最寄りの駅に向かったところ、駅前で左の名刺サイズのカードを配っている方がいらっしゃいました。

そう、今日はあの多くの方が亡くなられた福知山線列車事故から、ちょうど1年目にあたる日だったのです。
するめはJR福知山線沿線に住んでおり、1年前の事故があった日の朝も、もちろん電車を利用していましたが、事故があった場所よりももっともっと手前で降りていたため、無事でした。しかし、その数日前までは職に就いておらず、ちょうどその時間帯によく大阪へ買物に出かけたりしていたので、そのまま職が決まっていなければ、その電車に乗っていたかもしれなかったのです。するめの前職の会社の社長の親戚の方も事故に巻き込まれ亡くなられ、するめの住む三田市の市民の方も10名近く亡くなっており、とても他人事とは思えない事故でした。

事故から半年程たったある日、電車に乗っていると、冷や汗を流して過呼吸になりかけている女の子を見ました。彼女は席を立ってドアの近くに行って呼吸を整えては、また席に戻り、席に戻っては呼吸が荒くなるなどの繰り返しでとても辛そうでした。するめは直感的に事故のあった列車に乗っていたんだな、と感じました。

亡くなられた方もたくさんいらっしゃいましたが、今も事故の後遺症に苦しんでいる方もたくさんいらっしゃるはずです。JRもうわべだけの謝罪ではなく、二度とこのような事故がないよう、利益追求にとらわれず安全対策をしっかり行って頂きたいものです。

カードの裏にはこのように書かれていました。
<<空色のリボン>>
あの日、あの列車には様々な思いを抱えた多くの乗客が乗っていました。そして、辿り着きたかった場所へ行けずに奪われてしまったたくさんのいのち。
あの朝、青く澄み渡っていた空-
事故に関わった、多くの人の記憶に残っているこの「空色」のリボンには、たくさんの思いが詰まっています。「あの日を決して忘れない」「あの日、行けなかったその場所へ皆で一緒に行こう」という思いを込めて、このリボンを付けて乗車して頂ければと思います。今日一日、このリボンがあなたと共にありますように・・・。












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